1 |

ペンネーム: daikon さん
多くの人がそうだと思うが、特に面白い作品は2回目以降を見るようにしている。
特に作品特有の固有名詞が多く出るのであれば尚更で、「リーンの翼」第一話のような凄く速い展開で進んでいく話であれば一回で全ての情報を消化できるはずない。2回目を見る事で1回目で消化できなかった多くの情報、気づかなかった多くの情報を得ることができるようになる。

僕は、この 第一話を何度も見た。1回しか見てない人も1回見て訳分からないからつまらないと感じた人にも是非2回目以降を見ることをお勧めしたい。

ペンネーム:freetiny さん
久しぶりにゾクゾクする作品が現れたなという印象です。
私自身、富野総監督の作品に触れることは、劇場版Zガンダムに次いで 2番目となります。はたからみれば、ミーハーといったところでしょう。
それでも感じられること、自分の糧になることがあるはずと思い、 監督の築いてきた歴史および本作品の予備知識などは、逆にいらぬ知識と捉え、 感じたまま、「招かれざるもの」を観させていただきました。
私の本作品第1話の印象は、今まで観てきたどの作品よりも、鮮明でいて謎に満ちていました。 ファンタジーとして世界を確立していながら、リアルな会話があふれている。 常に自分が感じている日常からの潜在的知識を、アニメという分野でこのような形に 表現できるという現象にただ圧倒されました。アニメについての捉え方を 久々に考えさせてくれたものと思います。

総監督共々、スタッフの次の一手が観たい! そう思わせてくれる正真正銘のSF作品だと思いました。 次回も微力ながら期待しております。

ペンネーム: smoai さん
私は台湾人です 今日本語勉強中 おかしな日本語お許しで下さい 
わたし子供からも富野監督のアニメのファンです 高中時代からゼータのLD出る時 早速買いました....
リーンの翼先行試写ができる日もちろんすぐ鑑賞しました。
その素晴らしいの映像 高度に情報濃縮のシナリオ 美しいの音楽(わたしも樋口康雄のファン Xガンダムのサンドラ持ちます)すごいです さすが富野マジック   翌日すぐDVD予約します そして私はもともと知りたい バイストン・ウェルのこと(昔見たダンバイン でもダンバインの本あまりないは) 3月3日 東京池袋へ  理由は二つ 一つは機動戦士ZガンダムIII−星の鼓動は愛−鑑賞します もう一つはバイストン・ウェルシリーズの本 ソフト探します  3日の探し旅 ようやくみつました B-CLUBのオーラバトラーズ 角川のバイストン・ウェルのすべで ガーゼィの翼のLD でもリーンの翼のノベルズ探しませんちょっと残念たっら(角川お偉い方さん 復刊お願いします)機会あるたっら また東京へ探します 

これからも監督の作品を応援していきます。お身体にお気をつけて頑張ってください。 第2話も非常に楽しみしています。

ペンネーム: ファファファ さん
瞬きをしてはいけない、目を逸らせば置いて行かれる、そんな第一話でした。
情報量が多く場面が目まぐるしく変わるためひとつひとつ理解しながら観ていくというのは 難しいと思います。しかし私は無理に一度に理解することはない、とも思いました。
「あぁ、なんかよくわかんないけど、すごいことがおきてるんだなぁ、うわ〜」 この程度でいいと思うのです。詳細な流れや世界観を知りたければ、調べるなり何度も繰り返し観るなりすればいいし、そんなの面倒だという人はその演出に圧倒され、驚愕していればいい。全話観ればどんな話しであったかくらいはわかるはず(期待しています)ですから。そういった意味で、富野監督作品に慣れてない人から、コアなファンまで幅広く楽しめる作品になるのではないでしょうか。

ペンネーム: たんお さん
感想のため改めてみましたが、情報の4重奏という感じで、それぞれが自分勝手に演奏をしていながら、その演奏の渦に完全に巻き取られてしまいました!何度か見たはずなのに! そして、それぞれの旋律に注意を傾けても、それが一つの音楽になっている感じがして、さすが富野監督!この混乱感とリアル感が同居する世界は監督にしか描けないものだ!という感じです。 ただ、「行けー!」「ジャック〜!」って反応はどうかとw
とにかく続きが楽しみです

ペンネーム: ミヤ さん
予備知識が一切なかった自分は一話見ただけではめまぐるし過ぎて内容がつかめなかったです。
でも、オーラロードやリーンの翼という言葉に興味と期待を持って物語を追いかける事ができました。
艦隊戦のシーンは大迫力でしたが敵味方の区別がつかなくて混乱しました。もうちょっと見えやすくして欲しかったです。演出の面で。 でもその中でクリュスとエイサップが出会うシーンには引き込まれました。これから何が始まるんだろうとドキドキしました。 正直まだ何がなんだか解らないのですが、これから広がっていく要素がたくさん隠されていたと思うので、続きの展開を楽しみにしてます。早くバイストンウェルという世界を見てみたいです。 私は富野監督がつくる作品が大好きです。これからもお体に気をつけて頑張って下さい!

ペンネーム: GONJI さん
第一話を見ただけではよくわかりませんでした。
自分は月刊ガンダムエースを読んでいたのですぐ理解できましたが なにも知らない人が見たらわけわかんないと思います。
オーバーマンキングゲイナーのときも第一話を見たとき 同じように感じました。
しかしオーバーマンキングゲイナーを全話通してみると 話がつながりすばらしい作品でした。
リーンの翼も全話見た後に本当の感想がかけるのではないかと思います。

ペンネーム: guti さん
一見するとキャラクターたちの会話が全然噛み合ってないように聞こえるけど、なぜか通じ合えてて、それをみてる自分たちにもなぜか気持ちや感覚が伝わってしまいます。 気持ちが言葉だけじゃなくて、作品全体で感じとれるのは初めてでした。
はやく2話がみたい!!

ペンネーム: yatrix さん
私は富野監督の人の温もりを大切に見せる作風にいつも魅せられています。 争いという激動する環境の中でほんわか温かい人のふれあいが浮き彫りにな って、その大切さを私たちに教えてくれます。
今回「リーンの翼」はまだ1話までということで、そういった描写はまだ少 ないと感じましたが、エイサップとリュクスの接触によりリーンの翼の力が 発動するくだりを見て、今回も情念の物語が展開するのだと期待が膨らみま した。アマルガンとサコミズ王の年月を経て変化した関係も描写されていく のでしょうが、これもまた期待しています。

アクション面では、第1話はオーラバトラーの活躍がなく残念に思いました が、城塞そのものが動いているかというオーラシップの浮上シーンはその 迫力に気圧されただけでなく、その絵画のような美しさにも圧倒されまし た。否が応にも次回以降のオーラバトラーアクションへの期待が高まって しまいます。

第1話は今後への期待が高まるシーン揃いの最高の導入であったと感じまし た。次回以降も心から楽しみにしています。

ペンネーム:にゅ さん
中身の詰まった内容だったと。一番好きなシーンは、オーラシップ2隻がオ ーラロードから出てくるシーンです。迫力ありました。イルカショーみたい でしたけど、「おぉ」と唸りました。オーラバトラー同士のチャンバラ見れ ると思ったのですが、少しがっかりでしたが、よけいに次が楽しみに。 バイストン・ウェルは好きな世界観です。今後の展開も非常に楽しみでなり ません。
4月早く来ないかな。

ペンネーム: めだまっちゃん さん
「リーンの翼」第一話を鑑賞しました。とても面白かったです。画面全体に 躍動感があり、スピード感もあって、「あっと言う間に第一話が終わってし まった」と、言う感じです。早く続きが観たいです。第二話以降も楽しみに しています。今作をはじめ最近の富野由悠季監督の作品は生命感に溢れてい て大好きです。鑑賞すると必ず元気になります。元気になるだけではなく、 生きていく勇気や希望を与えてくれます。「今作もですが、素晴らしい作品 をありがとうございます」と、監督に言わせてください。これからも監督の 作品を応援していきます。お身体にお気をつけて頑張ってください。

ペンネーム: Higon さん
 「なに?パソコンでアニメみてんの?ガンダム?」リーンの翼先行試写が できる日にたまたま、遊びに来ていた彼女が言った。「うん」いちいち説明 するのも面倒だったし、したところで、彼女には理解できないし、とにかく 目の前の映像から目をそらしたくない僕は、適当にあしらった。
「なんか、よくわかんな〜い、面白いの、これ?」
 ウザかった、偏見だが、婦女子に富野監督の偉大さを説いても無意味なだ けだ。いや、経験上少なくともこの女には!
どうせ、こいつには、この音楽や演出の素晴らしさなど理解できんのだ。 そう思った。
「うわ、足から羽根がはえてる」
リーンの翼が顕現するシーンでその彼女がうなった。そのシーンは彼女に とってもかなりツボだった様で、それ以来少しの間「あの翼のやつの次の話 いつやるの?」としきりに言っていた。
僕は、再認識させられた「さすがは富野監督!素晴らしい演出だ!!!」

ペンネーム: moly さん
「リーンの翼」第1話とても楽しく見させてもらいました。 原作を全く知らずに見たのですが、逆にそれが良い意味で良かったと思いま す。
富野由悠季監督のガンダムシリーズはいくつか見ておりますが、今回の作品 もそれらに負けない感動を与えてくれたと思いました。
エイサップの活躍や今後の展開に期待しております。
第2話も非常に楽しみしています。

ペンネーム: 山田一郎 さん
現行政府のやり方に不満を持ち、なにやら不穏な空気を見せる米軍空母。
バズーカまで持ち出して米軍基地に襲撃をかける過激派の青年。
その友人であるらしい主人公は基地司令の子供であるけれども、 どうも家族関係は不和を通り越して不干渉に近い様子。
淡々と不安を煽るような状況が描写され、視聴者にもある種の息苦しさが溜 まっていきます。
その鬱屈した気分から逃げ出すように、朝日に向かってバイクで飛び出すエ イサップ。
それを合図にしたかのようにリーンの翼が顕現し、事態は急展開を迎えます。

ただでさえ複雑な状況に、異世界から来た謎の戦艦(しかもこれまた敵対関 係にある)が出てくるのですから 視聴者も登場人物達も大混乱に陥るわけですが、その混乱が非常に気持ちい い。
序盤の息苦しさから開放され、目まぐるしく変わる展開に圧倒されるのは快 感ですらあります。

この「気持ちいい混乱」を維持するために、話の構成もかなり作り込んであ ると感じます。
登場人物達の動かし方一つとってもそうです。誰一人状況を把握することな く行動させることで、 視聴者が冷静な頭で物語を見てしまうことを防いでいます。
その代償として対立関係が解りにくくなっていることは否めませんが、 それを補うだけのエンターテイメント性を作品に与えています。 映像そのものも、よく動くキャラクターとカメラワークで途切れなく繋いで おり、 片時も停滞を感じさせることがありません。

パニックムービー的な展開の中にも二話以降への布石と見られる情報が散り ばめられており、 第一話として十二分に満足のいく仕上がりでした。
漫画版を見る限り、今後のお話にも期待が持てそうであり、4月21日の第二 話配信を心待ちにしています。
富野監督、そしてスタッフの皆様、頑張ってください!

ペンネーム: samurai さん
ダンバイン放送当時・・・僕はまだ生まれていなかった。友達にスーパーロ ボット大戦を薦められやってみることにした。虫型のかっこいいデザインの ロボット、独特の世界観のバイストンウェル・・・友達はガンダムやエヴァ ンゲリオンがいいというが僕は断然ダンバインだった。その独特の世界観に 惹かれた僕はダンバインのアニメを見てみることにした。何もかもが新鮮だ ったように感じた、もう何年も前のアニメなのに、もちろん今のアニメに比 べたら画質も良くはないのに、そこには何かこう熱いものを感じた。 もちろん小説も集めて読んだ。バイストンウェル・・・この世界観はうまく 説明はできないのだが僕の何かを変えた気がする。そして今年その世界から 新たにリーンの翼が公開された。小説版の続きと聞いていたのでとても楽し みにしていた、はじめは500円は少し高いのでは、と思いつつこの世界観 に魅了された僕は見ないわけにはいかなかった。受験生であるにもかかわら ず・・・。しかし見てみるとそんなものはどうでも良く感じられた。新しい デザインの現代の画質で甦った虫型のロボット。早くあのロボットの軽快な 動きの迫力ある戦いを見てみたいと思った。また第一話を見ただけではよく 理解できない人間関係や人々の想い、そして何よりあの最後の次の話を見ざ るに得ない気になる終わりかた、やっぱり富野監督はすごいと思った。参り ました。これからの配信もDVDの発売も待ち遠しい今日この頃です。

ペンネーム: しょう さん
 物語開始五分で、原付に乗って金網をぶち破り、跳びだす主人公エイサッ プ。息をつかせぬスピーディな展開、高度に情報濃縮されていながら、それ でいてリズム感を失わないセリフ回し。モノが動くってのはこういう事なん だぜと言わんばかりの素晴らしい画面演出技能。どれをとっても流石富野監 督。全六話、期待を以て最後まで見届けさせていただきます。

ペンネーム: shimon さん
私もとうとう40歳になってしまいました。昔見たオーラバトラーダンバイン は、ガンダムやイデオンより謎な物語で今まで見たアニメのなかでも、1番の 物語であったと思っています。(数年前に全ビデオを借りて見直しました) それが、リーンの翼でまた見られると思い450円も出して第1話を視聴しまし たが、昔感じたあの感動はありませんでした。
これからおもしろくなるだろうとは思いますが、早く第2話目を見たいとも思 っています。
せっかくですからいいたいのですが、20数年前に見たオーラバトラーダンバ インの続きものを作ってほしいと思っています。最終話のあとどうなったか 知りたいです。また、話自体は変えず絵を最新映像で放送すれば、ダンバイ ンマニアは喜ぶし、新たなマニアも増えると思っています。下手なメッセー ジで申し訳ありません。

ペンネーム: 十゛六 さん
一度目はバババババッと進む物語についていくのがやっとで、オオッと引き 込まれたと思ったら終わり。二度目は細かい部分を見る余裕ができ、それと 共に物語への期待感が高揚。
かわいい主人公、アウトローな友人、堅そうな鈴木の両親、翼の生える靴を 履いた美しい異世界の少女、オーラバトラーの生っぽい雰囲気、戦艦の重量 感……どれをとっても魅力的。
富野監督は、親があるから子があるのだという事を常に感じさせる物語を作 ってきましたが、今回もたがわず、そのような事をしっかり練り込んできた な、とも感じました。
また、ダンバインでのバイストンウェルのキャラクター達の騎士のフォルム や西洋風の世界観、今作でのキャラクターの武士のフォルムと和風の世界観 の対比が面白かったです。

……しかし2話放映は(ネットプレビューを見た時点では)まだまだ先…… 。ひどい!生殺しじゃないです!!
かててくわえて月イチ更新なんて飢餓感を煽るような戦略……ちょっとイヤ ラシすぎです。

ペンネーム: 雲猫 さん
「リーンの翼」映像化とても嬉しい!!ヤッタァーーーーーーーー!!!
第1話面白く時間が短く感じました。早く第2話が待ち遠しいです!
オーラバトラーが昆虫すぎるのは少し残念な部分はありますが(見慣れてな いからかも・・・)、今後も期待しています。
 後は、「オーラバトラー戦記」の映像化。「聖戦士ダンバイン」のガンダ ムの様に シリーズアニメ化。など 願っています。

「リーンの翼」DVD絶対買います。

「聖戦士ダンバイン」を知らない人や、世界観も富野由悠季ワールドで最高 なので、見てない人は一度見てほしいと思います。

ペンネーム: しゃん さん
来た来た!!ついに来た!!!って感じでした。
キングゲイナー以来の富野監督オリジナル作品。しかも、オーラバトラー戦 記のリーンの翼!!期待するなって方が無理でした。
第一話、想像以上に、いや、むしろいつも通りに情報量の多い内容で見なが ら内容整理だけで大変!
次回以降の内容がとっても楽しみになる導入って感じでした。

ペンネーム: 子犬 さん
1話を見終わった率直な感想は、「良くも悪くも富野作品である」。その一言 に尽きると思う。前置きなく唐突に始まるストーリー、説明もされる間もな く怒涛のように押し寄せる情報量。荒波のごとく次々に押し寄せる出来事に 翻弄される主人公エイサップの困惑は見ている私の困惑でもある。
この、ダンバインの1話を見たときの、ブレンパワードの1話を見たときのよ うな何が何だかさっぱりわからない困惑、そして細部は見えても物語全体が 見えてこない焦燥感こそが富野作品の何よりの特色であり、だからこそもう 一度見返して情報を確認したくなってしまう、情報を整理するためにも早く 次を見たくなってしまうのが、私が富野作品にハマってしまう魅力のひとつ なのだろう。
今回も「ハブッシュのマキャベルとゴレムの関係は?日本に対して何を目論 んでいるの?」「アプロゲネとキントキ、ジンザン、レンザンはどういう状 況で地上界に出現したの?」など何度も見直して確認したくなるシーンがい くつもあり、3回ほど見直してようやく状況が飲み込めた・・・ような気が した。
ただ、だからこそ結局はマニア受けしかしないのではないかとも感じている 。富野監督がよくおっしゃっている「世間」に振り向いてもらうためには、 もっと初見で理解できるようもう少しわかりやすい導入部を作り、ドラマの 本線を明確にすべきだったのではないだろうか?これでは宮崎アニメしか見 ないような人には「よくわからない」だけですまされてしまい、「大衆性」 という面では到底ルーカスやスピルバーグなどには太刀打ちできないと思う。 それから戦闘機や戦艦がいかにもなCGI表現なのにも違和感を覚えた。これ がネット配信動画特有の画質なのかどうかはわからないが、同じようにCGI で戦艦を表現した劇場版Zガンダムが周りの背景や作画とマッチングしてい るのに対して、この作品では背景から完全に浮いてしまい、その点が見て いて画面に奥行きに欠ける印象を受けた。
だからこそ2話以降で「おお!そう来たか!」と盛り返してもらいたいし、 そうなるであろうことを期待している。また樋口氏の音楽が大変すばらし く、見事にシーンとマッチングしていたのが非常に印象的であった。

ペンネーム: グダ さん
まず、前菜の第1話をいただいただけでも、物語を構成する素材のおいしさとボリュームにおなか一杯になってしまいました。物語要素の一つ一つが充分1個のアニメ作品を作るに足るテーマを持っていると感じます。そんな作品の背骨になるような素材をまるで隠し味かアンサンブルのような扱いで惜しげもなくぶち込んでいる! たった6話のアニメ作品をこんなに豪華にしてしまおうとするスタッフの方々の熱意と力量に恐れおののくほどです。
しかし、2時間強の映画を撮ろうとするのなら、これくらいの構成要素で組み 立てないといけないのかな、という気もします。なので、私はリーンの翼が1本の映画として完成する事を期待しています。
していますが、やはり第1話だけでもおなか一杯です。そして、おなか一杯になりつつも更なる美味しさを期待して、そろそろおなかがすいてきました。はやく、第2話を見たいです。

ペンネーム: 丸マス さん
1話、30分だけでは速すぎてストーリーがよくわからなかったです。絵は迫力とスピード感があって楽しめました。パソコンで見るので絵が少しボケて見えるのが残念、なのでDVD買って見たいです。続きが早くみたいです。

ペンネーム: はらぺこオオカミ! さん
第1話を見終わった後、真っ先に脳裏に浮かんだ一言。
「富野マジックってすごい・・・」
オーラバトラーシリーズが始まったのは、かなり昔のだ。
細かい設定は別として、オーラバトラーの世界観というものが、時代を超え現代でも見劣りしないのには驚かされる。
この第1話では、まだまだ謎の部分が多く、今後の展開が楽しみな作品だ。
かつて、初期のオーラバトラーシリーズをリアルタイムで見ていた人達と、今作「リーンの翼」で初めて、オーラバトラーの世界を知った若い世代とが、 この作品を通じて、「世代を超えた共有感」を持てることに驚きを感じる。それだけ、世界観・ストーリーを始めとする作品設定が、時代に関係なく魅 力にあふれたものだと思う。
親と子・家族や友人とのコミュニケーションが希薄になり様々な社会問題が露見している、現在の社会。
この作品を通じて世代を超えた共通の話題ができ、多くの人達が、人との繋がりを考えるキッカケになり、みんなが幸せになるといいな。

ペンネーム: sarva さん
第一話から飛ばしまくりの展開でびっくりです30分アニメなのに見終わった時には2時間映画をみていたような感覚でしたね
そんなところで普通そんな発言は出てこないだろうっていう富野節がまた面白い1話525円は少し高いかなって思ったけどそれ以上の価値ある作品です1000円払っても見なきゃ損ですよ!(ちょっといいすぎかも)
不満をあげるとすればオーラバトラーが顔見せ程度しかでなかった事と第2話の放映まで時間かかりすぎって事ですかね4月に放映される第2話がとても楽しみです。

ペンネーム: rtkn さん
Macでは予告用ストリーミングファイルしか再生できません。有料でも観たい気持ちでいっぱいなのに、これでは生殺し状態です。DRMの問題など、課題は多いと思いますが、なんとかMacユーザーも観られるようにしてください!!

ペンネーム:檜山樹 さん
リーンの翼は今まで私はあまり見なかったタイプのお話ですが、すごく面白くてどんどん吸い込まれていくような感じでした。この後どうなるのかな?とか、想像も膨らんだりしてとてもよかったです。キャラクターもひとりひとりとても味があってみんな大好きです!!今後の展開も楽しみです!!

ペンネーム:やちよ さん
たいへんおもしろかったです!第2話がはやくみたいです。

勢いのある展開で30分がすごく短く感じました。

全体を見た感想としてはダンバインにブレンパワード足したような感じにも見えるのですが…

冨野さんの今までが詰まってるような感じです^^

ペンネーム:タカ さん
最初は「バイストンウェルって何だ?」と思って、第一話を拝見させていただきました。
ダンバインは、ゲームなどで知っていましたが、このリーンの翼は同じバイストンウェルの世界なのに、全く世界観が違くて、新鮮味がありました。
オーラバトラーも、ダンバインや、ビルバインといったおなじみのオーラバトラーとは違う、独特のセンスがありました。
元々富野監督の作品はガンダム系の作品で知っていたけど、ガンダムとは違う世界を見せてくれました。
これからも応援していくので、頑張ってください!!

ペンネーム: ニクマル さん
新たな富野ワールドが見れて良かったが、初期作品のダンバインファンからすると少し異なる話なのでバイストンウェル世界の違う一面が見れて面白い。 だが、ダンバインの世界観が在るためあまり世界観を壊してほしくない。